自分の肌の悩みは、頬全体の開いた毛穴です。学生の頃といえば、バレーボール部に所属していて、早朝に放課後にと、毎日練習に励んでいました。
顔中びっしょり汗をかいていてもお構いなしでしたし、炎天下のなかでの体力づくりでも、なんのケアも施すことのないの日々でした。
時代のせいなのか、はたまた、その当時の自分が無音着だったのか、とにかく手入れと言えるようなことはほとんどしていなかったわけです。
しかも、部活が終わった後でも、軽く水で汗を流す程度ですし、お風呂ではさすがに洗フォームは使うものの、化粧水やパックをするわけでもなく放置するという、今にして思えば、雑なものでした。
そのため、いつもニキビが顔にできてしまっていました。あげくには、汗疹のようにニキビがプツプツたくさんできてしまうと、指でこすって、つぶしてしまうという悪い癖がありました。
ですので、そんな状態を何回も繰り返すうちに、いつの間にか、頬の毛穴は開き、イチゴのツブツブのような肌になっていたのです。
さらに悪いことに、鼻の横の部分は、少し盛り上がって赤みを帯びるほどでした。ならばと、お化粧で隠そうとチャレンジしたりしましたが、ファンデーションやコンシーラーが毛穴に入り込み、化粧浮きしてしまい、余計目立つという悪循環でした。
学生時代とは言え、もっときちんと手入れをしておけば良かったと後悔しました。それに、ニキビができたら薬をつけて、絶対つぶしてはいけないと実感しました。
ファンデーションもすっとなじむ、すべすべのお肌を取り戻すべく
ネオちゅらびはだを使い始めています。